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新時代を迎えつつある地球

地球外文明からのメッセージ

ELOHIM

今から約25000年前、他の惑星から飛来した人々『エロヒム』は、その高度に発展させた遺伝子工学を駆使し、地球上のすべての生命を科学的に創造しました。 最初は単純な生物から着手し、次第に複雑なものへと移行してゆき、最後に彼ら自身の姿に似せて私たち人類を創造しました。

エロヒムは聖書では「神」と誤訳されてきましたが、正しくはヘブライ語の「天空より飛来した人々」を意味する、他の惑星に住む人類を指す言葉なのです。 エロヒムはこれまで、人類が正しい道を歩めるよう、モーゼ、仏陀、イエス、マホメットなどの預言者を地球に遣わしてきました。そして現在、彼らは最後の預言者であるラエル氏に対し、人類に宛てた最後のメッセージを託しました。さて、そのメッセージとはいかなるものなのでしょうか…。

 DNA(生命創造)

地球上の人間を含むすべての生命は、古代の原始人たちから神様と呼ばれてきた、「エロヒム」という宇宙人たちによって、科学的に創造されました。

彼らは高度な生命工学技術により、実験室でDNAを合成し、単純な生命体から高度な生命体まで、地球上のすべての生命を創造しました。

ユニークな植物や生き物が存在しているのも、高度な技術を使って、科学者と芸術家が生命創造をしたからです。

これは、現在の地球の科学者たちもDNAを操作して、新しい生命体を創造することが可能になりつつあるという状況で、充分に理解することができます。
今では、最も単純な生物の中にも、進化論ではあり得ない複雑な構造が発見されています。また、最も単純な酵素ですら、偶然に発生することは不可能であると、進化論を放棄する科学者たちまで出てきています。

生命を司るDNA

 エロヒム(天空より飛来した人々)

ヘブライ語の聖書原典に出てくるエロヒム(ELOHIM)は、長い間「神」と誤訳されてきました。エロヒムとは、ヘブライ語のエロハ(ELOHA)の複数形で ”天空より飛来した人々”という意味であり、地球上の全生命を科学的に創造した他の惑星の人々のことです。将来地球の科学者たちも他の惑星に行って生命を創造するようになり、その時には”エロヒム”と呼ばれることになるでしょう。
そして、生命創造のサイクルも無限であることを理解するでしょう。

エロヒムとマイトレーヤの出会いの瞬間

※人類の起源「第3の説」としてカナダの生物教科書で紹介されました

カナダ生物の教科書02.jpg
カナダ生物の教科書03.jpg

 預言者(真実を明かす人)

エロヒムは地球人類の進歩を人類自身に任せ、かつ生命創造の真実が失われないように、また人類が正しい道を歩めるように、各時代に合わせて預言者を送りました。

地球上の主要な宗教の創始者たちが、その代表的な預言者たちなのです。預言者とは"真実を明らかにする者"という意味です。
宗教画の中にUFOが描かれているものもあるのは、預言者たちが宇宙人に使命を託された人たちだったからです。

地球を導いてきた預言者たち

 アポカリプス(真実の啓示)

1945年8月6日広島への原爆投下以降今日まで、人類の科学技術は驚異的な発展を遂げました。細胞や物質の根本構造を見つけたことによって、実験室での生命創造が視野に入り、また宇宙の構造を科学的に理解することができるようになりました。アポカリプスとは破滅を意味するのではなく、真実の啓示すなわち、すべてのことが科学的に理解可能となる時代を意味します。宇宙人エロヒムはこの時代に合わせて、地球人類の起源を含んだ真実のメッセージを私達すべての地球人に伝えるために、最後の預言者ラエル氏を遣わしました。ラエル氏はこの真実のメッセージを伝えながら、人々に幸せと愛を教えつづけています。

そのためにラエル氏は非営利団体ラエリアン・ムーブメントを設立し、現在120ヶ国以上で活動が展開されています。

マイトレーヤ・ラエル

マイトレーヤ・ラエル

 大使館(第三の神殿)

宇宙人エロヒムは、人類が彼らを宗教的な神秘主義からではなく、分別のある人間として心から待ち望み、しかも創造者たちを敬愛するようになったときに、晴れて地球に公式に来訪し、地球人に 25000 年進んだ科学の遺産を与えるでしょう、と述べています。エロヒムがラエル氏に託したもう 1 つの使命が、まさに彼らを迎えるための「大使館」建設です。ユダヤの古文書に記されている、最後の神殿「第三の神殿」とは、まさにこのエロヒムを迎えるための大使館のことなのです。  

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