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宇宙人を迎える大使館プロジェクト

現在進行中

あなたも この計画に参加できます!!

エロヒムとは、数千年も昔に地球を訪れて以来、ずっと私たち人類に関わってきた、平和的で非常に進歩した他の惑星に生きる人々です。

1973年、彼らは実際にラエル氏と接触した際、地球へ公式に帰還し、正式な交流を再開するための大使館を建設して欲しいと依頼しました。

 

この事についてラエル氏は次のように述べています。

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科学レベルが上がるほどに、それに伴って意識レベルも向上させなければならない、ということをよく理解する必要があります。なぜならこれこそが、 エロヒムが植民地の建設者ではないことの証明だからです。

​(中略)

 

彼らはそれを望んではいません。それどころか、エロヒムは私たちにこう言うのです。

『あなた方のことを愛しています。あなた方は私たちの子供です。もし、私たちがあなた方の為にしてあげたことの記念として、私たちを歓迎したいと思ってくれるのであれば、私たちは歓喜の涙を流すことでしょう。そして、もしあなた方がそれを望むのであれば、その場合に限って大使館を建ててください。

そうなれば、その日は、私たちの人生で最も美しい日となるでしょう。また同時に、その日があなた方にとっても、最も美しい日となることを願っています。そして、私たちはあなた方を助けるために、少しだけ知識を与えることができます。しかし、たくさんはダメです。誰かが悪い目的のために、それを悪用する危険性もあるでしょうから。

何よりも、私たちの子供たちと会える喜び、あなた方に愛される喜びを、私たちは味わうことができるでしょう』

このように、彼ら以上に謙虚な人たちのことを想像できるでしょうか」

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私たちラエリアン・ムーブメントの使命は、彼らにふさわしい敬愛の念をもってエロヒムを平和な地球にお迎えすることです。

UFO目撃やミステリーサークルの多くは事実です。それらを通じてエロヒムは、地球人と公式に会見する準備があることを伝えています。

彼らを地球に迎える為には、彼らが来訪し、滞在出来る場所として大使館が必要であり、その建設が急務となっているのです。

エロヒム歓待のための大使館

大使館建設に向けた正式な協議を進めるため、某国から正式にオファーを受けました!

国連会議場

これまでもいくつかの国々からエロヒム大使館に対する誠実な関心が寄せられていましたが、このたび大使館建設に向けた正式な協議を進めるため、某国から正式にオファーを受けました。

 

代表者が国際ラエリアン・ムーブメントのもとを訪れ、『宇宙人大使館に関する選択議定書』と記載された “外交関係に関するウィーン条約書” を持参。

 

この議定書に関する世界初の国際会合を、この国が開催する可能性も話し合われました。

 

(2018年3月28日 国際ラエリアン・ムーブメント プレスリリースより)

大使館ロードマップ

大使館建設に向けたロードマップ

1974年

ET大使館の構想が誕生

1994年

スイスでET大使館の縮尺模型を発表する記者会見を行う

2016年

外交交渉チームの創設

2019年

国連から最初の回答を受け取る

2020年

『宇宙人との外交関係樹立に向けた同盟』の創設

2021~2024年

外交イニシアティブ

“外交関係に関するウィーン条約”の選択議定書を議論する会議の開催

2024~2025年

建設立地分析

選択議定書に署名した国々で、ET大使館プロジェクトに適した場所を特定する

2025~2027年

用地取得

候補地の選定、取得、譲渡、敷地外の主要インフラに関する合意を実施

ET大使館プロジェクトの法的側面を確定する

2027~2030年

設計&施工

マスタープランニング、建築・エンジニアリング設計、承認、契約、委託を実施。一般に公開される大使館の二分の一縮尺のモデルを含む、ET大使館の複合施設の建設を行う。

2030年~

2030年以降、大使館は管理モードの運営に移行し、地球外文明が地球に帰還するのを待つ

大使館に飛来するUFO
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