top of page

地球人は科学的に創造された

昔は、誰もが地球は平面であると信じ、太陽は地球の周りを回っていると信じていました。そして今日、誰もが地球上の生命は偶然による進化、もしくは超自然的な神の創造であると信じています。 それは本当でしょうか? 『地球人は科学的に創造された』では、ラエル氏が1973年にUFOとの遭遇により受け取った膨大な情報から、地球上のすべての生命が他の惑星からやって来た高度な科学者たちによって創造されたことを、生命の起源の第3の選択肢として述べています。

シリーズの中で、最初にこの本をお読みいただくのがベストです。

※この最新版の本は、以前に『真実を告げる書』と『異星人を迎えよう』として出版されていた2冊の内容が統合されたものです。 書籍版 には、この電子版書籍にはない写真などが含まれています。

ラエル著:地球人は科学的に創造された

マンガ 宇宙人からのメッセージ 

​書籍『地球人は科学的に創造された』に書かれた、ラエル氏がエロヒムと遭遇したときの様子や、彼らから託された人類へのメッセージの内容をマンガ冊子でご紹介しています。

マンガ:宇宙人からのメッセージ

​ET大使館プロジェクト冊子

地球規模で繰り広げられているET大使館プロジェクトの概要や、大使館建設までのロードマップを掲載したご案内冊子です。

ET大使館プロジェクト冊子
アンカー 1

ハーモニー メディテーション

私たち人間は、五感とその受容体を通して周囲の環境や私たち自身を構成する無限とつながっています。 感覚を発達させることにより、無限とのつながりを感じ、無限そのものを感じられるようになります。

ハーモニーメディテーション(感覚瞑想)は、脳に調和をもたらす方法をマスターするために、人間を設計した人々によって私たちに与えられた『取扱説明書』なのです。
感覚瞑想は、人々にユダヤ・キリスト教的な罪悪感による抑圧を捨てさせると同時に、東洋的な教えの神秘性に陥ることなく、人間が自分自身の身体を発見し、特に音、色、匂い、味、愛撫、そして特にすべての感覚で感じられるセクシュアリティを楽しむ方法を学ぶことを可能にします。無限で絶対的な宇宙のオルガスムを経験するために。それは私たちを構成している内宇宙と、私たちが構成している外宇宙とを調和的に深く結び付けます。

書籍版には瞑想CDが付属しています。

ラエル著:ハーモニーメディテーション

​マイトレーヤ

古代から予言されていた「西洋からのマイトレーヤ」であるラエル氏は、過去30年以上にわたる数多くのラエリアン・アカデミーにおいて、自身が教えてきた内容から抜粋して構成したこの本の中で、素晴らしい教えと見識を皆さんに伝えています。

愛、幸せ、静けさ、精神性、観照すること、完璧という神話、非暴力、科学、恋愛関係など、様々な話題について書かれた本書は、 自らを開花させることに関心があり、かつ、より充実した楽しい人生を送りたいと望むあらゆる人々にとって、最適な情報源となっています。

ラエル著:マイトレーヤ
マイトレーヤ

クローン人間にYes!

最新のクローニング技術は、永遠の生命を探求するための第一歩です。

過去に宗教が約束していた死後の神話的な楽園は、まもなく地球上で科学的に実現されるでしょう。これは、科学が私たちの生活においていかに革命を起こそうとしているかを、鋭く広範囲に見直したうえでの、ラエル氏の挑戦的な結論なのです。

ラエル氏は、希少な視点から、新しい技術が世界に革命を起こし転換していく、驚くべき未来の詳細を描き出します。ナノテクノロジーは、農業と重工業を不要にしていきます。人工的な超知能はまたたく間に人間の知能を上回るでしょう。そして永遠の生命は、生物学的な身体を必要とせずに、コンピューター上で可能になるのです!こういった進歩は22世紀のSF物語ではありません。このすべてが、今から20年以内に起こるでしょう。そして、この本の目的は、もはや誰も働く必要のない楽園に変わっていく、素晴らしくて、そして想像を絶するような世界のための準備を私たちに促すことにあるのです!

ラエル著:クローン人間にYes!

天才政治

ラエル氏の書籍『天才政治』は、人類の最大の問題に対する独創的な世界的解決策をもたらします。その人類最大の問題とは、戦争や飢餓、貧困そして軍事力に支えられた「凡人政治」による搾取です。

解決策は選択的な民主主義の下で選ばれた「天才」による合議制の政府である、と著者ラエル氏は言います。 この制度は、革新的で真に正当なシステムであり、少数の特権階級のためではなく、すべての人々に恩恵をもたらすでしょう、と説明しています。

天才政治が、さまざまなレベルでどのように機能するかを説明した後、ラエル氏は、天才による合議制の政府(天才政治)の下での科学的進歩により、いかに世界がより良くなるかを考えてみるよう示唆しています。それは、すべての人々が、たんに最低限の生活を送るような世界ではなく、「働く権利に代わる自己実現の権利」が存在する世界をもたらします。天才政治は機能するでしょうか? ラエル氏は、この本を読んで、自分で判断することだけを求めています!

ラエル著:天才政治
アンカー 2
bottom of page